あちゃちゃ!
ブログをかなり長い時間放置プレイしてしまった…。コメントの返信すら怠ってしまいました。ほんと申し訳ないっス↓
正直言います!!mixiに浮気していました…。
もぅ楽しくてしかたなかったです。日記書きまくりです。
でも、ブログも愛さなきゃ。。。
心を入れ替え、バンバン更新していきますよー♪(でもぁまり期待しないでください。笑)
今日授業で、ある人物の文章を読んだ。
わたしは苦労をしたことがない。小説を書くのはわたしの仕事だから、充実させるための努力はあるが、それは別に苦労ではない。楽しいわけではないが、必要なことをやっているだけだ。
カッコいい!(そう感じるのは自分だけ…?)
こんなことおしゃれなバァーでさりげなく言いたいです〜。隣の女の子なんてイチコロですよ。聞こえてしまった、見ず知らずの女の子も落としちゃいます。さりげなく耳を立ててたマスターも、拭いてたグラス落としちゃいます↓
こんなカッコいぃこと言ったのは作家「村上龍」です。
ある意味バァーの経営者です♪
成功者だから言えるっていえば、それで終わりかもしれない。ただの1人の自信家の傲慢な言葉なだけかもしれない。
そう言い切ればそうかもしれない。
賛否両々がある文です。
しかしこれが、そこら辺にいる中年のおじさんが言ったらどうだろうか…。
「言葉」というものは背景があって、ほんとうの意味を感じるものだろうか…。
そんな深い事まで考えてしまった私。。
その問題は人の感受性の問題なんで難しい。
成功者に成功の秘訣を聞きたがる人は山ほどいる。それは事実である。成功の秘訣教えます!なんて本は書店に山ほどある。
しかしそれらの本を読んで自分も成功した人の数と、それの本を読まず自分の意見だけで成功した人の数は、私が思うに後者の方が多い気がする…。
だから何なんだ!と言われたら返す言葉はない。でも私が思うに本当に成功する人達は自分を貫き通せる人物だと思う。でもこの世の中で、成功者と呼ばれる人種は村上龍タイプの人間ではないだろうか。
A君や、B君やC君…。それぞれのタイプの感受性があり、それぞれの中の幸せがある。しかしそれらの人数が全部均等にいるのがいないこの世界。
そんな今の世界でなら、村上龍タイプの人が成功しやすいと思う。
よくわかんなくなってきた…。
なんか自分で書いて、憂鬱になった1月9日の午前11時。